朝の6時におきて一人参加リーグのタイブレイカー。
病気か、オレ。
今暫定13位だから、もう少しポイントとっておきたい、勝てるうちに。
3戦やって全勝、昨日の夜も2勝しているので現在10連勝中。
ライブラリ覗かれた人にはみんな「NiceDeck!」とほめられるので、そこそこイケてるらしい。
タイブレイカー30点とれたので、あとは馬なりで行こう・・・。
次の上の人はタイブレイカーポイント58点だし・・・。
朝の6時におきて一人参加リーグのタイブレイカー。
病気か、オレ。
今暫定13位だから、もう少しポイントとっておきたい、勝てるうちに。
3戦やって全勝、昨日の夜も2勝しているので現在10連勝中。
ライブラリ覗かれた人にはみんな「NiceDeck!」とほめられるので、そこそこイケてるらしい。
タイブレイカー30点とれたので、あとは馬なりで行こう・・・。
次の上の人はタイブレイカーポイント58点だし・・・。
2005-05-25 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
というわけで、NEETハウスの3人で参加しているリーグ、3週目の模様です。
色々考えたものの、とりあえず黒緑の墨目、ネズミ(墓場拾い)、緑本殿、強欲とよくわからない勝ちスジで構成されたデッキ。
自分で見ててもバランス悪い。
八ツ尾半がいるから、白黒で組みたいところなのだけれども、白のクリーチャー力がどうにも高くない。
そんな中途半端な気持ちのまま、3週目に。
1回戦:
相手:黒白タッチ赤
結果:2-1 WIN
経過:あれ?勝っちゃった・・・。って感じでした。
1戦目、ネズミの墓場拾いを温存、5ターン目に反転させて墓を漁りながら勝ち。相手は火力引かず。
2戦目、長雄さんが攻めてくる。侍が止められず、防戦一方のまま敗北。
忍者を素で出さなきゃいけない状況って、まず負けるな・・・。
3戦目、中盤まで除去しつつされつつの均衡したゲーム。
相手にフライヤーがいない状況でGibberingKamiがアタックし、その一瞬のスキで墨目登場。相手の手札が2枚で、それまでにかなり火力を使わせていたのでイチかバチかタップアウトしての召還。(リジェネ余力なし)
相手の墓地の長雄を奪いとる。
次ターン、やはり相手は墨目を除去できず。相手投了。
2回戦:
相手:赤緑 クリーチャーバーン
結果:0-2 LOSE
経過:調子に乗って次の対戦はじめたら、ボコボコ。
1戦目、やはり赤の速攻に対応できない。軽量クリーチャーの優秀なのがいないので、防戦一方。ゴブリン系→GnarledMoss、Order of the Sacred Bellとつなげられ、死亡。
2戦目、Forstling2体、ゴブリン系でしこたま殴られる&火力で除去される。
Oathkeeper, Takeno's Daishoがゴブリンについて、5/3のゴブリンみたいなのが殴りにくる。死亡。
3回戦:
相手:赤黒 ビート
結果:0-2 LOSE
経過:だーかーら、ビート対応手段ないんだってば。
1戦目、WickedAkubaでほどよく殴られた後でFrostOgreが楽しそうに殴りにくる。イチかバチかで出したネズミの墓場拾いもあえなく除去。そりゃそうだよな。死亡。
2戦目、Zo-Zu the Punisherが出てきてきびすぃ状況。手札にはBefoulがあるけど沼1枚。ランドは森ばかり引く。マゴついている内にRonin Houndmasterがやってきて噛み殺される。
ダメだー、プレイングも甘いんだろうけど、序盤だけで押し切られる。
4回戦:
相手:Chopin。
結果:0-2 LOSE
経過:Chopinが待機しているのを知りつつ、どれ、いっちょう揉んでやるか、とばかりにPlay。
1戦目、なんかよく覚えてない。ネズミとか主要な生物は殺されて、keigaが出てきた気がする。こっちは除去できずに死亡。
2戦目、そうだ、とばかりに黒白デッキに交換。折角だからためしてみよう。
白バクなどは流石に除去られるものの、序盤は1戦目よりマシ。しかし、手札破壊忍者に殴られたあたりでやはり厳しい状況に。ドロー忍者→日暮登場と、圧倒的不利な状況。
手札には八ツ尾半がいるものの、場のランド7枚中平地が1枚しか無い。平地9枚はいってるのに・・・。
しかたなく、Gutwrencher Oniを召還。「大雑把なプレイだなぁ」とchopinに野次られるも、手札は墨目とSoulless Revivalしかないんだから仕方ない。
八ツ尾半はとうにDiscard。(最後まで平地引かなかったんだから、持ってても意味無かったんだけどね)
Chopinが起きているのはKeigaだけ、墨目を出すチャンスを狙って、2体でアターック!
・・・と思いきや。
忘れていました、GostlyPrisonの存在。
2体でアタックすれば墨目出せないし、1対ならKeigaにブロックされる。
しくしく・・・投了。
というわけで、今のところ4戦やって1-3。
しかし、白黒のほうがまだ戦えることがわかり、今後は白黒で戦うことを誓う。
ゆるゆるでがんばります。
2005-05-24 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
というわけで、3週目に突入。
この頃から、「リーグの待合室で弱そうなヤツだけになるのを待ち、狙い打つ」という姑息な手段を覚え、主に土日の早朝を狙って参加するという技を覚える。
6時くらいに起きて、点数1桁代のヤツとか、10点少々のを見つけては、喧嘩を売る。
で、結果はというと・・・。
一回戦:
相手:白緑 ヘビパトロンデッキ
結果:2-0 WIN
経過:一戦目。どうも相手がぬるプレイ。アタック後の手甲の装備移し変えを忘れてたり、私が言うのもなんだがぬるい。やはり土日早朝アタックが効いているのか。特に特徴なく勝つ。
二戦目。相手のデッキはどう考えてもまわっているんだけど、弱い。「なぜそのカードが?」みたいなカードが普通に入っている。最後にヘビパトロンが出てきたけど、その頃はTraprootKamiが既に0/12くらいまで育っており、役に立たず。飛行部隊で殺す。
二回戦:
相手:赤黒 ビート+RoninWarclub
結果:2-0 WIN
経過:ゴブリン+オーガー系で押してくるので、序盤戦は殴られる。とくに、RoninWarclubが出てきてからはちょっときつい。相打ちを取りながら、すこしづつ粘る。
中盤になって形勢逆転、相手のクリーチャーが持続しなくなったところをKodama of the Southtree、Faithful Squire(反転)+テンザで殴る。勝つ。
相手のクリーチャーが持続せず。手札は火力が多かったみたいで、こっちの白バクとかがイイカンジに燃やされるが、KitsunePalliatorを燃してなかったのが運の尽き。4ターン目でKitunePatron登場。一瞬の膠着を利用してMoonlit Striderなどを並べる。こいついると、本当に安心だなぁ。
というわけで、キツネパトロン殴り勝ち。
三回戦:
相手:青白黒 Keiga+フライヤーデッキ?
結果:2-0 WIN
経過:1戦目、Glasskiteシリーズにちょいとてこずるも、MossKami+Lureで丁寧につぶす。Lureいいですね。こんなに使い勝手がいいとは知らなかった。
Keigaが出てきたけれど、あきらかに苦し紛れ。こっちには2体Matsu,TribeSniperがいる。無力化し、百爪の神にテンザつけて殴り勝ち。
2戦目、相手土地事故。というか、平地ばかり並ぶ。こっちはグルグル手札がまわって、5ターン目にはBudokaPupilが反転していたので、遠慮なく殴りきる。
四回戦:
相手:白緑 パトロン+オヨビデッキ
結果:2-0 WIN
経過:うわー、同じデッキだよ、と後ほどで感動した相手。ほとんど同じタイプ、ほとんど同じ構成。でも、タッパーが多い分、こっちのほうが有利だったか。
相手のパトロンを自分のパトロンで墓場に落とし、こっちのオヨビを相手のオヨビで落とされる。結局、反転したFaithful Squireが飛行して殴れたのが勝因。
2戦目。ドキドキしながら、少しサイドボーディングして重めのクリーチャーを軽めにする。手甲イン。
予定通り、序盤を小型+手甲でリード。相手がキツネOfferingでパトロンを出してきたので、まけじとこちらもパトロン召還で相打ち。ところが!ふふん、こちらにはもう一体いるんだな、これが。召還したら相手が「!!」と。
白バクで2ターンくらい相手を無力化したのが決定的に。勝ち!!
五回戦:
相手:赤黒 ビート
結果:2-1 WIN
経過:これ勝つと5戦全勝なのでドキドキする。弱そうなのを見極めて、いまだ!とばかりに「Play」ボタンを押す。対戦がはじまる。
が!!
なんということでしょう、そこに現れたのは違う人ではありませんか!(ビフォアアフター風に)。
ええー、プレイ広場(?)で名前出て無かったよー。どういう仕組みなんだ??
姑息な手段をとっていたから、マークされたのか!?などとありえないことを考える。
しかも、このプレイヤー、前から観戦して知ってるプレイヤーだよ・・・。
意気消沈したところに、さらにマナスクリュー。ほとんど何もしないうちに、相手のTakenuma Bleederが攻めてきて負け。
2戦目、相変わらず厳しい・・・。TakenumaBleederが2体ならんで殴りにくる。Akubaまで出ているから、ブロッカーに苦慮。TraprootKamiで1体は止まったが、チャンプを繰り返しながら(あと除去されながら)、ライフ残り2点。
しかし、ここからすばらしいドローが。キツネパトロン、Kodama of the South Tree,Moonlit Striderと立て続けにドロー。MoonlitStriderが出せたところで、パトロンにLureつけてアタック。SerpentSkinもつけて黄泉がえり。勝ち。
3戦目、序盤相打ち合戦。向こうもガンガンに相打ちとってくるので、よほど自信があるのだろう。しかし、こっちの手札もMoonlitStrider,VenerableKumo,MossKamiと4マナ~のクリーチャーは揃っている。後はランドさえトップデッキで引けば・・・。
そしたら、引く引く。ランドならべて、無事3体並べたが、MossKamiは除去される。
ここでMoonlitStriderをサクるのをグッとこらえたのがおそらく勝因。2ターン先でオヨビをドロー、プレイ。次ターン、相手はホロビの囁きでオヨビターゲット。MoonlitStriderサクってプロテク。ここで次の私のドローは・・・BlessedBreath。
これがドンピシャ、相手のホロビの囁きもう一発(おそらく、トップデッキ)をカウンターし、さらにフライヤーまで生んで勝負あり。
3戦目は、完全に手札ドローに助けられました。
なにはともあれ、今週5戦全勝!
点数も26,22となり、暫定13位にランクイン!
なんか目標の128位は超えられそうな気配。
やはり、弱そうなヤツ狙い撃ち作戦が効いたか!!?
ラスト一週、がんばりましょう。
2005-05-23 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
というわけで剥きました。
こちらも画像は後で掲載します。
ええと、何ひいたんだっけな。そうだ、Shizuko, Caller of Autumnだ。
ゲンナリしながら、3枚目のSawingSaltをアンコに確認してさらにげんなり。
Hired Muscleがアンコにいたので、これはデッキにいれる。あと1枚のアンコはなんだったっけな?
Horobi'sWhisperが居たので、これはデッキにいれる。黒バクは悩んだ挙句、放置。
段々支離滅裂なデッキになってまいりました。黒が手厚いけど補助する緑が1週目とほとんど変わっていない・・・。
八ツ尾半と白バク2体がいるから、白黒にそろそろ乗り換えるかな?と思い、白黒デッキも構築して保存しておく。
どこかで使ってみよう。
それにしても、Spritとネズミがほどよく混在していて、今ひとつシナジーがない。Soulshiftもしそうでしない。うーん・・・。
2005-05-23 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (1)
というわけで剥きました。
画像は後で掲載するとして、
KitsunePatron 2枚目。(前回、5戦目で「キツネパトロン2体」と書きましたが、5戦目は3週目に持ち越しました。)
Shuko、SawingSalt、Kitsune Palliatorがアンコモン。
キツネパトロン2体目をデッキに突っ込み、緑クリーチャーも1体をMatsuTribeSniperに入れ替える。この子はやる子ですよ。
さんざん悩んだ末、パトロンが2体になったことを受けてKitsunePalliatorも投入。(先に書いておくと、結果的には「ビミョー」な感じでした。)
いい感じになってきました!
これで3週目がんばるぞ。
2005-05-23 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
だいぶサボってしまいました。
戦跡を。
★一人参加リーグ2週目の戦績:
一回戦:
相手:青白 ??デッキ
結果:2-0 WIN
経過:1戦目。相手が10分現れず、不戦勝。2戦目、4分経過したところで相手登場。あんまりやる気ないらしく(相手はタイブレイカーだった)、こっちがオヨビ出して、フライヤー2体生産したところで相手投了。最後まで相手のデッキタイプはナゾだった。
二回戦:
相手:青黒 ??デッキ
結果:2-0 WIN
経過:1戦目。相手が青ずべらやらマーフォークを並べるも、GnarledMossなどで先手をとったこっちの攻撃に相手は防戦一方。緑武道家が反転した辺りで大勢決する。殴り勝ち。
2戦目。青および黒のクリーチャーを並べるも、こっちは手裏剣をまわしてプチプチとつぶす。(前にChopin氏に教わった、装備移し変えにあわせて能力起動し、さらにその後自分のクリーチャーに2点あててコントロールを維持するヤツ)
そしたら、相手がキレはじめ、その理由を説明するがよく理解してもらえず。
とりあえず、プチプチやり続けてたら突如投了。
こっちもクリーチャー2体タップしなきゃいけなかったりして、デメリットも多いんだけどなぁ。
三回戦:
相手:青白
結果:2-0 WIN
経過:一戦目。相手が手札3枚になるまでマリガン。それまで1枚も土地をひかなかったらしい。アタリマエだけど、即死させる。
二戦目。今度は自分も土地ばっか引く。ところが、相手も土地ばっか。ほとんどクリーチャーが場にない状態で、お互い黙々と土地を並べる。
先にクリーチャーを出せたので、優位に進めて最後はMossKamiで撲殺。
お互い苦笑い気味なチャットをしてゲーム終了。
四回戦:
相手:赤黒ビート
結果:2-1 WIN
経過:一戦目、こちら土地事故。WickedAkubaにこれでもかってくらい殴られ、削られて、速攻で死亡。
二戦目、Kodama of the Southtreeを出して、ルアー装備。除去を軽やかにBlessedBreathでカウンターしたところで相手投了。6ターン。
三戦目、白熱したコンバットゲームに。向こうのOgre Marauderに手を焼きつつも、こちらは白バクなどのタッパーで対応。Kokushoが出てきてドッキリするも、慌てずMatsuTribeSniperで無力化。
オヨビをプレイして、守りきり、生んだフライヤーで殴りきって勝ち。結構僅差だった・・・。
五回戦:
相手:赤黒ビート
結果:2-1 LOSE
経過:今週、コレを勝てば全戦だったので気合がはいる。
一戦目、マナスクリュー!!速攻でビートの餌食。
二戦目、序盤をなぐられつつも、KitsuneLiftwakerでSpritに対抗し、TraprootKamiが0/4くらいに育ったところで一瞬膠着。スキを見てキツネをOfferingし、キツネパトロン召還。除去しに来たところをMoonlitStriderサクってプロテク。が、Horobi'sWhisperもう一発。キツネパトロン死亡。
が!私には2枚目のキツネパトロンがある。次ターンそれをプレイしたところで相手が「lol」。次ターン典座を装備して撲殺。
三戦目、赤幻獣で削られ、中盤まで緊迫した展開がつづくも、キキジキ登場で投了気配。除去らしい除去がない私のデッキでは対抗できず。死亡。
というわけで、2週目は4-1。点数は16点になりました!!
なんとか128位以内目指してがんばろう。
2005-05-23 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (0)
スッキリと目が覚めたので、早速リーグに向かう。
昨日見てて思ったのだが、ブースター追加の瞬間に立ち会っているようなジャンキーは、やっぱりそれなりに手練れみたい。
ブースター追加の瞬間から卓が次々とたっていくんだけど、みんな点数が高い。
こんなタイミングで素人がノコノコ出て行ってもやられるだけだな、と思ってぬるプレイヤーが増えるのを待つ。
だいぶ卓が閑散としてきて、たつ卓も点数の低い人が立て始めたのをみて参戦。
セコイですか?
あぁ、セコイともさ!
というわけで、以下、結果。
一週目の持ち越し5戦目:
相手:緑白ヘビデッキ
結果:2-0 WIN
経過:Sousuke'sSummonでクリーチャーだすから、「??」と思っていたらヘビがいること、いること。みるみるうちにヘビが増えていく。
こっちも負けじと緑本殿を投入して1/1クリーチャーが山のように並ぶ。
後半でようやくPatron of Kitsuneを引き、一気に形成逆転。
オヨビも投入してフライヤー量産、天使で殴り勝ち。
2戦目、6ターンまでお互い小型クリーチャーでなぐりあった後、一瞬膠着。残りライフ10点づつ。こっちにはKodama of the South Tree(シャックルで動けず)とPatron of Kitsuneと1/1緑クリーチャーが出ている。
相手はアタッカーが1体寝ていて、1/1生物とGnarled Mossが起きている状況。
まず白バク召還、Kodama効果でPatron of Kitsuneが7/8に。それから祝福の息吹で9/10に。1/1生物が5/5に。ともにトランプルつき。1マナ使って召還したての白バクでGnarledMossを寝かせ、アタック。殴りがち。
2週目の1戦目:
調子にのって、そのまま次の闘いに突入。
相手:黒白 セイザンデッキ
結果:2-1 WIN
経過:なんか、突然Seizan, Perverter of Truthが出てきたので、どんなデッキじゃ、と思っていたら相手がBloodthirsty Ogreを召還。小型クリーチャーでSeizanアタックはチャンプブロックするモノの、Ogreにカウンターを次々と乗せられ、こっちのクリーチャーをことごとく除去。負け。
でも、本来相性のいいデッキ。2戦目は向こうがSeizanを展開したところで、一気にこっちも加速してクリーチャーを並べる。緑本殿でSpritを出しまくり、相手のタップアウトを見計らって8体サクって強欲で勝ち。
最終戦、やっぱりSeizanが出てくる。よくひくなぁ。ところが、こっちも手札がいい感じで、タッチの白バクを2体並べる。むちゃくちゃなタッパーと化し、満を持して墨目登場。相手の墓場クリーチャーも奪いつつ、一方的に撲殺。
2戦目(第2週):
相手:赤緑 ビート
結果:2-1 WIN
経過:1戦目、かるーくビートされる。除去が豊富で、Glacial Ray,Hanabi Blast,Frostling,Pain Kamiなど気持ちよく出され、こっちの生物は次々除去され死亡。
2戦目、ビート返し。別にビートデッキではないけど、軽量クリーチャーと除去をうまく引いたので、相手の序盤クリーチャーを除去しつつ殴りがち。
3戦目、TraprootKamiと黒幻獣で序盤を抑え他のクリーチャー除去に火力を使わせる。Nezumi Gravediggerをプレイして反転。一度殺されるもSoulless Revivalで拾い直し、また反転。特攻部隊を編成して殴り勝ち。
デッキ変えてから三連勝。いい感じ?
3戦目(第2週):
調子にのって、そのままプレイ。
相手:赤青黒 コントロール
結果:0-2 LOSE
経過:1戦目、手も足も出ず。Shimmaring Glasskiteが除去できず、Teller of Talesに小気味よくタップされたりして完敗。
2戦目、向こうのタッチカード(除去系)で序盤を抑えられる。RiverKaijinなどを壁にされ、Tatsumasa, the Dragon's Fang登場。5/5ドラゴンにされてアタックされるが、除去引かず。逆に、こっちのFlyingCreatureはタップされたり手札に戻したりされ、そのまま4回殴られて負け。
現在のところ、8戦して4-4、12点。
2005-05-15 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (0)
というわけで、それぞれのリーグ、2週目突入。
まず、「一人で参加リーグ」の追加ブースターOPEN。
レアー青パトロン。どーん。
アンコ-手裏剣くらいしかめぼしいものが無い。
うううううん、厳しい。
ほとんど入れ替えるカードがなかったのですが、ダブルシンボルが多くて時々マナスクリューをおこすので、タッチの黒を抜いて代わりに手裏剣投入。
「忍者がいない」とChopin氏に報告すると、「ううううん、忍者いないと余り使えないカードだねぇ」との感想をいただく。
実際、Chopin氏のデッキと対戦してみても、あまり効果的に働かず。
やっぱり、元のデッキに戻すべきなのか・・・。
2日後に「NEET HOUSE参加リーグ」のブースターOPEN。
こっちは前日に徹マン打ってたので、意識朦朧としていたが「ブースター追加までは寝ない!」と決めていた。
ブースター追加の瞬間まで起きてパックを開けると・・・。
おっと、墨目ひいた。いいですな、即投入。
渇望していたTraprootKamiと、Horobi'sWhisperを引いたのでグッド。
緑クリーチャーもちょっと入れ替えをして、デッキ的にはだいぶパワーアップした感じ。
1週目最後の1戦を残しておいてよかったかもしんない。
(現在、4戦やって1-3の負け越し)
さっそく、組み替えたデッキでリーグに向かおうと思うが、さすがに眠さに耐えられず、意識とぎれる。
こちらがNEET HOUSE参加リーグのブースター(もう一つのリーグのは、ショット撮ったら載せます)
2005-05-14 カテゴリー: オンライン リーグ戦 | 個別ページ | コメント (0)
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