★☆★ 4回戦 ★☆★
4回戦は、昨日メッセンジャーで話された内容を加味してGlacial RayをPull Underに変更。山を沼に変えて黒タッチに。
対戦相手は赤白緑3色。デッキタイプ不明。
1戦目:
勝ち。
Traproot Kamiで防御をつくりつつ、3ターン目でGnarled Mossを出して序盤を制す。
向こうも森を出してきたので壁がすくすくと育つ。
こちら側はテンゾを場にだしつつ、Faithful Spuireを反転させる。
向こうはキツネのtapperでタップさせてくるので、他のクリーチャーにテンゾ移しつつ、殴る。
おそらく向こうのキメクリーチャーと思われるAshen Monstrosityは0/8まで成長した壁で受けつつ、次のターンに出してきたKami of Tattered Shojiもいなす。
つーか、何故か向こうはタッパーがいるのに、Beggining of combatに使わずにメインフェーズでタップしてくる。テンゾ移し放題。
初心者であることをなんとなく確信。(設定変えてないんだな)
でも、実は自分も先日初めてやり方をChopin氏に聞いて知ったくらいなので、人のことは言えないんだが。(笑)
隙間をぬって殴りがち。
2戦目:
勝ち。
デッキがかつてない回りを見せ、素人(おそらく)相手にPatron of the Kitusneは出るわ、オヨビはでるわ、向こうのAshen MonstrosityはPull underで殺すわ、ボコボコに殴って勝ち。
それにしてもなんか、全体的に「昔の自分」を見ているような、そんな相手のデッキでした。
ランドも事故らないし、序盤も小型白クリーチャーでおさえられるんだけど、中盤が間延びしているうちに相手にエンドカード切られる、みたいな。
Ashen MonstrosityやSamurai Enforcersとかそれなりにデカいカードは入っているんだけど、エンドカードと言うには厳しいし。
今の自分のデッキやプレイも、オトナたちにはそう見えるんだろうなぁ、と思って精進精進。
なにはともあれ、やっとポイントとれた。あと1回戦残して現在6ポイント。
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